スポンサードリンク


世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

スカン・グアイ

スカン・グアイ
SGaang Gwaii (Anthony Island)
所在国:カナダ
世界遺産登録:1981年
種類:文化遺産

スカン・グアイとはその昔、ネイティブ・カナディアンのハイダ族が住んでいた島、アンソニー島のことを指します。

スカン・グアイ(アンソニー島)はカナダ西岸の太平洋上のクイーン・シャーロット諸島の最南端にある無人島です。
無人島なので手付かずの自然が残り、写真家の星野道夫氏が訪れたことで日本でも知られるようになりました。

スカン・グアイが文化遺産として登録されたのは、7,000年以上も前から居住していたといわれている先住民族であるハイダ族の村落址が、歴史的にも文化的にも価値が高いと認められたからです。

島にはハイダ族の廃屋や巨大なトーテムポールが残され、彼らの生活やアートなどを知ることができます。

彼らは文字を持たなかったため現在では朽ち果てたトーテムポールと住居跡が残るのみです。
このトーテムポールもあと 10年以内には完全に朽ち果てるといわれています。

クィーンシャーロット諸島は複雑に入り組んだ地形で、ゾディアックと呼ばれるボートで進み、起伏に富んだ島々は美しい原生林に覆われ、アザラシやアシカが日向ぼっこで寝転び、空には海鳥が飛び交う世界が広がっています。
またハイダ族の伝統料理を食べる体験をすることができます。

Tags: , , ,

Comments are closed.