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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

グロス・モーン国立公園

グロス・モーン国立公園
Gros Morne National Park
所在国:カナダ
世界遺産登録:1987年
種類:自然遺産

グロス・モーン国立公園は、カナダの大西洋側に位置するニューファンドランド島にある自然遺産の国立公園です。

国立公園の名前グロス・モーンは、ニューファンドランド島で二番目に高い山のグロス・モーン山からめ異名されました。

この地の岩石は、プレートテクトニクスにより海洋地殻が沈み、地表に海洋地殻やマントル起源の岩石が見えることで有名です。

また、オルドヴィス紀に海底の堆積物から形成された岩石や、先カンブリア時代の花崗岩、古生代の火成岩など、貴重な岩石を見ることができます。

ほかの代表的なみどころとしては、
2万5千年前から1万年前にかけて氷河の侵食で形成されたフィヨルド、
長さ30kmにわたる狭い湖のウェスタン・ブルック・ポンド(Western Brook Pond)、
北アメリカ大陸東部で最も高い滝のピッシング・メア・フォールズ(Pissing Mare Falls)、
トラウトリバー(Trout River)とウッディーポイント(Woody Point)の間に広がるカンラン岩の台地テーブルランズ、などが
グロス・モーン国立公園に登録されています。

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