グロス・モーン国立公園
グロス・モーン国立公園
Gros Morne National Park
所在国:カナダ
世界遺産登録:1987年
種類:自然遺産
グロス・モーン国立公園は、カナダの大西洋側に位置するニューファンドランド島にある自然遺産の国立公園です。
国立公園の名前グロス・モーンは、ニューファンドランド島で二番目に高い山のグロス・モーン山からめ異名されました。
この地の岩石は、プレートテクトニクスにより海洋地殻が沈み、地表に海洋地殻やマントル起源の岩石が見えることで有名です。
また、オルドヴィス紀に海底の堆積物から形成された岩石や、先カンブリア時代の花崗岩、古生代の火成岩など、貴重な岩石を見ることができます。
ほかの代表的なみどころとしては、
2万5千年前から1万年前にかけて氷河の侵食で形成されたフィヨルド、
長さ30kmにわたる狭い湖のウェスタン・ブルック・ポンド(Western Brook Pond)、
北アメリカ大陸東部で最も高い滝のピッシング・メア・フォールズ(Pissing Mare Falls)、
トラウトリバー(Trout River)とウッディーポイント(Woody Point)の間に広がるカンラン岩の台地テーブルランズ、などが
グロス・モーン国立公園に登録されています。