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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

プエブロ・デ・タオス

プエブロ・デ・タオス
Pueblo de Taos
所在国:アメリカ合衆国
世界遺産登録:1992年
種類:文化遺産

プエブロ・デ・タオスとは、タオス・プエブロとも呼ばれています。
アメリカ合衆国の南西部に位置した、1000年以上もの間、継続して定住された、
北部ティワ語を話すネイティブアメリカンであるプエブロ部族の古代の集落のことです。

ニューメキシコ州タオスの約1マイル北にある、サングレ・ド・クリスト山地から流れる小川、レッド・ウィロー川(リオプエブロ川)沿いに点在しています。

384キロ平方メートルのプエブロの土地に、約2000人が生活しており、
プエブロ部族の言葉である北部ティワ語で「タオス」は、「我々の村」を意味しているそうです。

プエブロの建物は、現在のアパートに似た平屋根になっていて、
日干しの泥とわらでできたレンガ造りか石造りで、2 階建て以上の構造になっています。
部屋数は数百もあり、中には1000人以上収容できるものも存在します。

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