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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

チャコ文化国立歴史公園

チャコ文化国立歴史公園
Chaco Culture National Historical Park
所在国:アメリカ合衆国
世界遺産登録:1987年
種類:文化遺産

チェコ文化国立歴史公園内にある、チャコキャニオンは東西に広がる長さ16㎞ほどの浅い渓谷です。
米国ニューメキシコ州サンタフェ北部に位置し、アメリカ最古の集落として知られています。

チェコ文化国立歴史公園内には、12にものぼる大規模遺跡群があり、
アナサジ族が中央集権的な文明を築いていた証拠とされています。

最大の遺跡は砂岩で造られたプエブロ・ボニートで、これがチャコ文化の中心的遺跡です。

これら遺跡群は、アナサジ族の研究をする上で、非常に重要な遺跡群とされており、5世紀ごろから12世紀にかけて築かれた数々の都市遺跡はアナサジ族の高度な文化を物語っています。

しかし、アナサジは西暦1100~1200年ごろに急速に衰退し、この都市を放棄して「謎の民族」とさえ呼ばれるようになりました。

このアナサジの文化を最も深く継承しているのがプエブロの人々であり、
今でも先住民族のプエブロ人が伝統の暮らしを守って、当時の暮らしぶりを伝えてくれます。

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